Redbank Winery

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手作りワインにこだわり続けて45年、
家族経営は二代目に引き継がれています。

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レッドバンク・ワイナリーレッドバンク・ワイナリー社は、オーストラリアのヴィクトリア州の州都メルボルン市から北西に200km、ピレネー地区の中心部にあるワイナリーです。 1973年、ニール・ロブ氏とサリー・ロブの若い夫婦が自分たちで耕した11エーカーの土地で、カベルネ・ソヴィニオン、シラーズ、カベルネ・フラン、メルロー、マルベックの5種類のブドウを植えたことから始まりました。

現在は、45エーカーのブドウ畑となり、創業以来、灌漑設備をせず、農薬はもちろん使わず、自農地のブドウをすべて手摘みで収穫しています。収穫したら即、自作の醸造工場 に持ち込み、オープンバスケットに入れて、ブドウのジュース、皮、種を混ぜ合わせ、手漕ぎを毎日3回丹念に繰り返して発酵させ、仕上がりを都度確認しながら生産をし続けています。

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当ワイナリーのプレミアムワインは、奥様の名前をいただき「サリーズ・パドック」です「日本で飲もう最高のワイン2018」というワインコンテストでは、ブラインド審査の結果、最高の「プラチナ賞」を受賞することができました。オーストラリアの国内では、ラングトンの「銘醸ワイン100選」に長くリストアップされ続けている、オカルトワインです。現在は、娘サーシャ・ロブ女史に二代目として引き継がれて、順調に推移しています。

ベストワイン賞

「サーシャ・ピノーノワール」という自分の名称のワインが、「日本での飲もう最高のワイン2017」でのワインコンテストで、さっそく「プラチナ賞」を受賞し中重口部門での「ベストワイン賞」の誉れをいただきました。日本では、純米の日本酒で鍛えられた味覚が、手作りのワインの味覚に相通ずるのではないかと思わせてくれます。

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  • ボデガス・モンタルヴォ・ウィルモット社
  • 日本で飲もう最高のワイン
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